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両軍引き分け!
【HPS】
1942年の機体
blue軍:連合軍
red軍:枢軸軍
【blue軍】
機種:Spit9-F
参加人数:5
撃墜数:1
被撃墜数1
【RED軍】
機種:Bf109-G2
参加人数:5
撃墜数:1
被撃墜数1
【累積勝敗数】
Blue軍:6
Red軍:12
【戦い終わって】
Blue軍は敵戦闘機を零戦と見越して全力上昇中だった。
しかし、実際に接敵したのは、RED軍の方が高く 約2000mの差であった。
この時点でred軍は下にいるblue軍を発見していたが、いったんやり過ごしたのち、反転したが、blue軍が敵に気を取られてバラバラに散開してしまったため、見失うなど、両軍ともに混乱していた。
その間にblue軍は高度を取る事ができたが、2度目の接敵までには集合がまにあわず、両軍ともに各個での戦闘が始まった。
戦いの中盤で両軍ともに1機づつの撃墜戦果を上げたが、まだ作戦時間が残っているにも関わらず、RED軍は姿を消した。
Blue軍は敵を求めて飛び回ったが、結局時間切れまでred軍を発見できなかった。
それもそのはず、red軍は燃料の見込みを誤り作戦途中で燃料切れとなり、基地に引き返していたのだ。
blue軍隊長は戦後 事の顛末を聞き苦笑したと言う・・・・
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