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勝敗は、
Blue軍勝利!
【HPS】
1945年の機体
blue軍:枢軸軍
red軍:連合軍
【blue軍】
機種:N1k2-J ko
参加人数:5
撃墜数:1
被撃墜数0
【RED軍】
機種:spit9 HF
参加人数:5
撃墜数:0
被撃墜数1
【累積勝敗数】
Blue軍:9
Red軍:13
【戦い終わって】
bule軍は、高高度での戦闘が予想される中、選択したのは高高度が苦手な紫電改であったが、両軍の進攻方向が向かい合う形となったため、わずか高度3800m付近で接敵する結果となった。
開始後わずか6分で接敵したわけだが、先に発見したのはRed軍のほうだった。
追撃体制にはいったところでBlue軍の隊長が反転し、列機もそれに続いたのを見て、「まだ発見されていない」と確信したようだ。
Red軍は緩降下しながらスピードをつけ、反転したblue軍の隊長の列機に対してぐんぐん迫っていったが、全く編隊が乱れない。
5機いるはずだが、2機しか見えないので、別グループがいるはずだがそれも視界には入ってこないためか攻撃を決意したらしく、最後尾の紫電改めがけて至近距離から一撃を浴びせた。
被弾した紫電改は必死に回避を試み、エルロンを吹き飛ばされてガソリンを噴きながらも場所が自軍の基地に近かった幸運もあり離脱に成功した。
すぐに別のグループのBlue軍も気が付き、あわてて反抗に入ろうとしたが、spitはそのまま上昇に転じ、それを追うようにして両軍ともにどんどん高度を取っていった。
約8000m付近で再び交戦に入ったが、遠距離でBlue軍の1機が放った一撃がspitの翼を吹き飛ばし撃墜した。
その後、RED軍は積極的に攻勢をかけるも時間切れとなり、撃墜1機をカウントしたBlue軍が勝利した。
尚、未確認情報だが イギリス国籍マークをつけたB−29が飛んでいたのが目撃されている。
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