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Aircraft Bf109G2
Weapon Default
Fuel 90%
作戦
優位接敵を目指し全力上昇。これはスムーズに運ぶ。
Contrailを引く直前の高度6,900mで水平飛行し速度をのせてズーム上昇。
この上昇中に敵編隊を同高度2時に発見し、ただちに接敵行動を開始。
ところが両軍とも編隊を崩さず右旋回で後ろを取り合う展開となってしまう。
2〜3回旋回するうちに、性能的にやや不利な友軍がさきにへばってしまい、頭上をとられる展開。
その後は、上空を占位されて防戦一方となる。
連携を必死で取るものの、Check6が頻繁になることから個々の対応を強いられ、
ついに友軍機が被弾。
部分的に連携が成功し敵軍にダメージを与えることもあったが、
惜しくも撃墜には至らなかった模様。
堅固な敵の守備を崩せず、的確な指示も出せないまま時間だけが過ぎる。
後半、さらに友軍1機を失い、時間切れとなる。
反省点
ズーム上昇せず、そのまま全力上昇すればあるいは上空占位に成功したかもしれない。
ただし、友軍機がもっとも性能を発揮するのが7,000m付近であり、これ以上では
敵軍がSpit9であれば不利な展開となることが予想される。
また、敵編隊を発見したとき、すぐさま右旋回を見越して編隊を直進させるべきであった。
後ろから右旋回を追いかけることになり、有利に導くことができなかった。
上空を抑えられた場合の連携は、今後の課題である。
(投稿者の登録をしていないため記事はHanzoが書いています)
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