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機種 「紫電21型甲」 燃料50%
選定理由 高い火力と防弾性能 中高度までの良好な運動性能
作戦 早期に会敵し中高度以下で格闘戦に持ち込む
開始と同時に上昇しつつ敵陣に真っ直ぐ接近
予想通り湖上空で3500m当たりを上昇する敵機を発見、突撃する
敵の優秀な連携により1機食われてしまうが反撃し1機を撃破、その後追撃して撃墜
その後敵基地上空で上昇する敵機2機を発見、突撃する。
突撃の際、敵の反撃により隊長機の操縦索が切られ戦線離脱を余儀なくされる
指揮権を2小隊長に委譲。
態勢を立て直す為、敵基地上空から湖上空まで後退し戦闘を継続
一時2小隊長が2機に囲まれる状態になったが
反撃が成功し1機を撃墜し、残る1機は戦線復帰した隊長機が仕留める結果となった。
低空まで敵機を追いかけた味方が敵の不意打ちを食らい
地面に激突したのは残念だった。
感想
4vs3で数的な有利が最後まで利いた戦いだったと思います。
もし4vs4だった場合勝てたかどうか怪しいです。
と言うのも
最初に青軍は数有利な状態で1kill取られているからです。
他にも、ヒヤリとする場面が
fugakuの被弾とhanzoさんのビックリ事故死
などありました。
大勝利ながら素直に喜べない試合内容だったと思います。
お互い声を掛け合ってお互いの後ろをカバーし、
自分の後ろは自分でも見よう。
その為にはお互い一塊になるのが一番良いんですけど
敵が2つに分かれた時はその塊でいいのか合わせて分かれるのか
悩むところです。
以上、報告終わり
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