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RED軍勝利!
【累積撃墜数】
BULE軍 0 機
RED軍 6 機
【blue軍】
機種:P-40M
参加人数:5
撃墜数:0
被撃墜数3(衝突1)
【RED軍】
機種:TANK
参加人数:5
撃墜数:3
被撃墜数0
【累積勝敗数】
Blue軍:0
Red軍 :4
【戦い終わって・・・】
RED軍tankの特性上高度を取敵を待ち構えており、早い段階でblue軍は発見していたが、Blue軍はP-40の特性から高高度戦闘はさけるべきと隊長は判断し、低空に2機を残し、敵の機体が何であるかを確認するために高度をとり始めた。
相手がTANKとわかった時点で低高度に誘い込むようにし、下に残した2機と共に戦闘状態に入ったが、敵の30mmの威力は恐ろしく、次々とblue軍は撃墜されていった。
両軍ともに組織戦としてはまずまずの戦闘を行っており、イベントの趣旨からするといい戦闘だったと評価できる。
この戦いで、ルールとして両軍の認識が違っていた点がはっきりした。
現ルールとして掲示しているのは、接敵前までの墜落等や、着陸時にパイロットが死ななければリフライ可能としているが、以前TS2で競技された内容として、接敵後であっても、隊長の裁量でリフライを可能とする案がでていた。
今回、敵味方で空中衝突が起こったが、RED軍は衝突により墜落した機を隊長の裁量でリフライできるとしたが、blue軍機にはリフライさせなかった。
次回、このリフライ問題を議論し、決定事項をルールに反映しようと思いますので、ご意見をよろしくお願いします。
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