[iL2動画集]
台南MODと帝都MAPベータテストを兼ね、ベータテスタの方達と初日の出ツアーを実施した時の動画です。
もう今年で7回目の開催になる、Rowheiさん主催の新年初日の出フライトの模様です。
今年も開催されたRowheiさん主催の新年初日の出フライトの模様を動画にしました。
坂井三郎氏 著書の「大空のサムライ」で有名なミッションをIL2で再現し、その時彼らは何を見、どんな事を考えたかなどを体験する目的のCOOPで、昭和17年8月7日、がダルカナル上空で敵戦闘機と爆撃機を誤認し、集中砲火を浴びて重傷を負った時の模様を動画にして見ました。
毎年開催されるRowheiさん主催のイベントの模様を動画にしました。
すでに5回を数える新年イベントですが、かなりの参加者があり、それぞれの力作スキンを披露してくれました。また、今年も無事「初日の出」を拝む事ができ、今年1年の無事を祈りました。(w
毎年開催されるRowheiさん主催のイベントの模様を動画にしました。
イベントの趣旨は、参加者がそれぞれ好きな機体、塗装で夜明け前に離陸し、ゲームの中の「初日の出」を拝む事です。
真珠湾攻撃の後、P-40で零戦を迎撃した時のフルリアルで台南空メンバーとマルチした時の映像です。
B-29を飛燕その他で迎撃するミッションCoopのPlayムービーです。
紫電改とF6Fの戦闘シーンその2です。 実戦に即した形で紫電改 対 F6Fで戦ってみました。 2007年8月4日、IL2/PF界では名の知れた部隊の精鋭3チームがアクロバット飛行を披露しました。 坂井氏で有名な硫黄島上空での大空中戦をミッションにしてマルチプレイした時の動画です。 PFで録画したものをガンカメラ風にアレンジした動画を作って見ました。結構リアルっぽいでしょ? (笑
ダイジェスト風に作ったのでまあこんな感じのイベントだったとイメージできれば有難いです。 KodamaさんとTOP GUNサーバーで爆撃攻した時の模様です。
PFの対空砲火は迫力あって一番好きです。(^ー^; 05年07月09日に開催されたPF版西澤戦で、Bチームに参加した時のものです。
音と素材と気力が集まらなかったので短編ですが、一応完成。(^ー^; PFの迫力やパフォーマンスが良く出てるカンジでアップしました。(^; KI-43 隼の迎撃ミッション。 KI-84 疾風 対 P-51 ムスタングの一方的な戦いです(w ゼロ戦がF6Fグラマン4機に襲われた時のフィルムです。 秘めたる空戦の空戦描写で、わかりにくい箇所が何箇所がありましたので、PFで検証してみようという企画第1弾です(w TOP GUN サーバーの勝手に命名した「新高山」頂上にある鳥居くぐりに挑戦して成功した時のフィルム。でもたった1回しか成功しなかったです。 嵐の中、離艦するのは至難の業ですね。 TOP GUNサーバーに突如鳥居の列が出現!(w 未だ零戦で最後まで行けた人は見たことがありません・・・ KodamaさんとTameemonさんとでいろいろな体位(wに挑戦しましたが、激ムズですな。(^^; 4.01からFMが変わり、特に慣性モーメントが強くなりました。 MirageさんとFS2004のアドオン機体F−14でマルチプレイした時の動画です。 dzdさん主催のrfactorによるマルチオンライン F1レース 4649GPのバーレーン戦の模様です。 dzdさん主催のrfactorによるマルチオンライン F1レース 4649GPのオーストラリア戦ダイジェストです。 dzdさん主催のrfactorによるマルチオンライン F1レース 4649GPのマレーシア戦ダイジェストです。 dzdさん主催のrfactorによるマルチオンライン F1レース 4649GPのサンマリノ戦ダイジェストです。 SuperBike2001でPLAYした時の動画です。 Live For Speed (LFS)でドリフト走行した時の動画です。 スペース フライト シュミュレータ アポロ11号(月軌道まで) オービターで 月着陸ミッションをやってみました。激ムズですがな・・・ ▼2024年01月06日 Rowheiさん主催イベント「初日の出フライト」を開催しました。皆さんお疲れ様でした。 ▼2014年08月09日台南空主催イベントの「TOPGUN エアレース大会」を開催しました。皆さんお疲れ様でした ▼2010年01月02日Rowheiさん主催イベントの「2010初日の出飛行会」が開催されました。皆さんで集まってハイチーズ(w)
▼2008年08月23日と8月30の2回に分けて開催された Rowheiさん主催イベントの「ラバウルエクスプレス」が開催され、8月30日の作戦は総飛行時間3時間半以上という大変な作戦でしたが、大成功に終わりました。 (スクショは撮影日等順不同です) ▼2007年10月07日に開催された Rowheiさん主催イベントの「IL2/PF 2007 秋の大運動会」での記念写真です。 ▼2007年08月04日に開催された「オンライン航空際」イベントでのスナップです。 ▼2007年02月11日に開催した「陸軍大演習」イベントでの集合写真です。
▼2006年11月3日に開催した「硫黄島上空の大空中戦」イベントでの一コマ。 ▼Coopミッションでの一コマ。タイタニックやってます(w ▼鳥居くぐりやってみました(w [PFダウンロード]
[トラックファイル]
[il2 1946 パッチ]
【注意】本HPに掲載されたムービーもしくは画像については、他部隊のハンドル名がモロ入っているのもあり、特に説明の無い動画は原則無断転載禁止とします。
帝都MAP MODによる初日の出ツアーまとめ動画(約60MB)
富士山が美しい〜
※転載可能動画です
2012年 初日の出イベントまとめ動画(約177MB)
今年も多くの参拝者?でにぎわいました。昨年は大震災もあって悲しい事もありましたが、今年は良き年でありますように初日の出に向かって祈念しました。
※転載可能動画です
2011年 初日の出イベントまとめ動画(約90MB)
今回は予想を上回る参加者があり、基地からの出現可能機数を超えるなど大変でしたが、今年も良き年でありますように祈念しました
※転載可能動画です
水曜Coopイベント「大空のサムライ」動画(約20MB)
※転載可能動画です
2010年 初日の出イベントまとめ動画(約60MB)
※転載可能動画です
2009年 初日の出イベントまとめ動画(約50MB)
普通の人からみればゲームの中の初日の出に願をかける事自体がアレですが、私は「今年も仕事や家族、そして国が平和で今年も変わらず趣味としてこのゲームができますように・・」と初日の出に願いをかけました(w。
また、今回のイベントではちょっとしたお年玉趣向と言いますか、台南空アクロチームの有志が見事な編隊飛行を披露しています。
※転載可能動画です
真珠湾防衛ミッション(約70MB)
結構シビアな戦いでしたので、動画は物語性を追加して作ってありますが、ツッコミは無しという事で(w
帝都迎撃ミッション(約26MB)
ミッションでは米軍の攻撃力を少し弱めてあるそうですが、それでもかなり厳しいミッションでした。
結局は体当たり攻撃になってしまいましたが、高空を大編隊で進入しているB-29は防ぎようがありません・・・
紫電改 VS F6F その2 (約30MB)
もし1対1でガチに戦ったらどちらが強いか、実戦では殆どそんなシュチュエーションは無かったと思いますが、あえて「決闘」という形で対戦してみました。
同高度、反抗戦で戦闘開始、中高度の為か紫電改が優勢でしたがF6Fの脚出し急減速でオーバーシュートされられ、いきなり形勢逆転されてシコタマ撃たれてしまいます。
結果的にはからくも紫電改が勝ちましたが、このシュチュエーションでも機体の性能はほぼ互角であり、勝敗はパイロットの技量で決まると思いました。
紫電改 VS F6F その1 (約30MB)
同高度で接敵したというシュチュエーションですが、ここでは紫電改が爆逃げをかまし、F6Fを低空に下ろしたところで格闘戦をもくろみましたが、思ったよりF6Fの追撃速度はシーレベルでも速く、紫電改の見込み違いも手伝って一方的にやられています(^^;;
結果的に紫電改は層流翼の関係で思い切った急旋回ができず、F6Fの多連装機関銃に手足を少しずつもぎ取られてていく結果になってしまいましたが、これは操縦者(私)が判断ミスした結果であり、この後何回か同様の状態で戦闘したら勝率は5割でしたので、機体自体の性能としてはほぼ互角だと思います。
「第一回 オンライン航空祭」の 台南空アクロチーム ダイジェストムービー(約6MB)
この動画は、その中で当隊が演技したアクロ飛行をダイジェストで編集したものです。
とにかく実機に近いFMを持つIL2/PFでのアクロ飛行は 実際にやってみると想像以上に困難であり、正確に宙返りするだけでも訓練を積む必要があります。そういう意味では練習不足だったかもしれませんが、それなりに航空祭の雰囲気は出せたと思っています。
「硫黄島戦記」ムービー 正式公開版(約76MB)
この動画は、もともと参加した人たちの雄姿を残す記念碑的なものにするのが目的でしたが、出来上がった動画を見ると全員の活躍シーンが淡々と映し出されているだけという、面白みが無かったのと、実際にhire隊員が坂井さん同様に硫黄島上空で多数のF6Fに囲まれ、最後まで生き残ったエピソードもあったので、無理やりストーリーををくっ付けてドキュメンタリー風に仕上げて見ました。
最終的には大変多くの方が参加され、まさに記念碑的な作品になりました。
ガンカメラ映像(約40.5MB)
2006/8/25に開催したイベントのマリアナ沖海戦の動画です。(約70MB)
ちなみに私は母艦まで帰ってこれたのですが、着艦に失敗してアボンしました・・・・(TT
今回は、秘めたる空戦の134ページで、「右垂直旋回中に弾かれたように左右のフットペダルを踏みかえ、ステッキを戻した。その後は何をしたのか覚えてない」という操作で、松本少尉は「機は弾かれたように垂直旋回の軌道からそれ、斜め上方30メートルに吹き飛ばされ、殆ど水平で直進飛行に移った」という空戦描写を検証してみました。
その結果、観て頂ければわかりますが左ラダーの量とタイミングが絶妙に合えば、機体は急激に左ロールに入り、ほぼ一瞬で旋回軌道から抜けて左ロールに入る事ができる事がわかりました。
しかし、動画でも分かると思いますが、ちょっとでもラダーを踏みかえるタイミングが早くて量が少ないとただのラダーモーメントによるゆっくりとした左ロールになってしまいますし、ちょっとでもラダーを踏みかえるタイミングが遅くて量が多いと、最悪水平錐揉みに陥ってしまいます。「危険極まりない動きだ。タイミングを外したら命取りだ」と小沢隊長は言っていますが、まさしくそう思いました(^^;;
尚、動画ではより各蛇の動きが分かりやすいように操縦幹は引いたまま、ラダーは中立のまま(調和旋回なし)でとっていますが、松本少尉の操作通りでも同じように急激な左ロールに入ります。
これは私の勝手な推測ですが、この操作をして機体は急激に左ロールした後、松本少尉は無意識に右ラダーと右エルロンで当て舵したのでは無いかと思っています。
でも、何十回かこれの操作を繰り返していたら、当て舵操作しなくても1回だけ左斜め30度くらいのロール角でピタっと止まった事がありましたので、ひょっとすると全ての条件がタマタマ一致した場合は本に書いてある通り何もしなくても水平に戻る時があったのかも知れません。そう考えると松本少尉があの操作でたまたま水平飛行に戻ったというならば、少尉の技術もさることながら非常に強運の持ち主であったと言えるのかもしれません。
慣性はエンジントルク等全てパラメータに影響するため、非常にリアルな飛行が実現できる反面、この特性をイメージしてないと、特に低速時の機体をコントロールする事が難しくなるかもしれません。
このビデオでは、TS2でいくらイメージを説明しても理解し難い 機体が受けるさまざまな慣性モーメントを零戦を使っていろいろな機動を撮影し、それを解説する事で練習の際のイメージ作りに役立てて貰う目的で作成してみました。
まず離陸ですが、今まではエンジントルクで左に振られるだけでしたが、振られた慣性で機体がどんどん横滑りしていくところに注目してください。次に離陸直後のロールですが、これはスナップロールしているわけではなく、普通のロールに慣性が付いて後半のロールレートが早くなっている事が良くわかりますね。
さらに地上すれすれでの低空飛行ですが、高度があると全然気になりませんが、先回してから直進進入する際、横滑りしたまま直進しているのがわかります。つまりラダーを使って調和旋回しないと、横すべりしたままとなり、弾があたらない原因の1つとなっていると思います。また、普通にエンジン全開で直進飛行している時も、横滑りしてますので、最高速にも影響がでてきます。
続いて調和旋回から急降下し、エネルギーを貯めた状態で右ラダーを踏み、ロールさせながら左ラダーを踏んでいますが、この時の機体の動きにも慣性が大きく掛かっていることがわかると思います。
それから背面飛行ですが、この時にも機体の傾きで横に滑っているのがわかります。
さらにジンギング機動ですが、序盤はエンジン全開、後半は右旋回だけエンジンを絞ったものです。このようにトルクと慣性を利用すると、高速域の零戦でもかなりクイックなロールが可能である事がわかると思います。
最後に、失速時の慣性ですが揚力の限界を超えた時点で一気に失速し、ガクンと機種を下に振った時の慣性力も見て取れます。
これを利用するとまた違った技が開発できるかもしれません。
長文になってしまいましたが、このページ見てる人はほとんど隊員くらいだと思うので バカでかいファイルサイズも、くどくどした解説も「良し」としましょう(www
う〜んカッコいい(w
このゲーム、プロも練習の為に使用する、今でも世界最高峰のリアルシュミレーションゲームであり、本物のF1のデータロガーが使えるなど、とてもシビアで難しいです^^
この動画は2005年の開催のものですが、2023年になってrfactorはrfactor2となり、やはり世界で一番リアルなドライビングシュミレータとしての地位は揺らぎません。
このソフトも忠実に実車を再現しててバイク乗りならお勧めのゲームなんですが6年前のゲームですからもう入手は困難かも。
動画の内容ではグリッド最後尾からスタートして中盤で転倒、僕の夏は終わりました(w
このソフト実に良く実際の車をシュミュレートしており、シフトドリフト、慣性ドリフト、ブレーキングドリフト、実際の車でできる事は殆どできますね。ドリフト中の感覚も実際の車に近いものがあります。タイムは無視してドリフト楽しむゲームになりつつありますが・・・(w
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■ 画像集
長年やってますが、Flareも12年間続けてきた24時間サーバーを停止し、ワンタイムサーバーに変更した記念すべき日でもありました。

尚、栄えある第一回優勝者はABCさんでした。おめでとうございます、
ABCさんには副賞として表彰状及びTrackIR5が贈呈されました。


↓集合写真。この中には2日目の出撃に参加した人が入って無いかも

↓2日目は離陸直前に敵爆撃機の襲撃を受けた。写真は朝もやを切り裂き緊急発進する零戦隊

↓ラバウル基地を緊急発進する零戦隊。逆光になってわかりにくいが写真は零戦隊の指揮官機(Ryu)。

↓上空を飛翔する台南空 指揮官機と列機

↓攻撃隊と合流する零戦隊。手前の機体はWingzero機、その右がLupin機。

↓攻撃隊の上空をバリカン運動しながら護衛するFlare機

↓テニアン島上空を飛ぶFlare機とWingzero機

↓敵攻撃機の迎撃を警戒し、密集隊形で飛ぶ攻撃隊(一式陸上攻撃機)
帰路、写真手前の攻撃機 F-03号機とFlare機は運命の合流をする事になった

↓一路南下する攻撃隊。胴体に1本線、尾翼に白の1本線と機番で、第一中隊の第三小隊長機である事がわかる。

↓雷撃直前の一式陸上攻撃機。写真ではわかり難いが多分第一中隊の第二小隊長機であろう。
誰の機であろうか、前方に敵対空砲火を受けて墜落する味方攻撃機の姿が見える。

また、今年から人数が多すぎて参加できない人に対応するため、事務局で映像配信も実施されました。

参加された皆さん、お疲れ様でした。
台南空では、零戦5機によるアクロバット飛行を披露しました。
全員で記念撮影













まるっきり練習無しでぶっつけ本番、しかも初めて乗る機体での編隊飛行でしたが、楽しんで頂けたかな?(^^;

自分は胴体穴だらけにされましたがなんとか帰還しました。



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■ ダウンロードコーナー
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